画像のとおりに赤枠のようにコード内で宣言したとき、
すると、Inspector上では画像のように表示してくれます。サイズも変更可能なので非常に便利です。
次に多重配列についてです。
まず、一次配列と同じように宣言してみましょう。
これでInspector上でサイズが変更可能になるんだろうと予想していましたが・・・。
どこにもそんな項目は見当たらないんです・・・。これは困りましたね。
スクリプト上で宣言してもよかったんですがGameObjectはちょっと勝手が違っていました。某Y先輩との調査の結果、使いたいGameObjectのPrefubが"Resource"というフォルダにあることが重要なようです。※プロジェクト内に"Resource"というフォルダをつくらなければならないので注意です。
今回、私の場合は"Resource/HEXAGON/"となっています。
結論として、このようになりました。
Start関数で初期化させるのと、(GameObject)Resource.Load("ファイル名")とすること、これでGameObjectの多重配列が可能になったのでお試しください。
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