かなり適当に書き殴ったのでMREを手に入れた時に見るぐらいでどうぞ。
1.開ける前に
・製造年月日の確認
・水とコップの用意
・メニュー名の確認
を行うと吉
・製造年月日確認
製造日は真下の刻印を見ればOK、物によっては裏にスタンプ(かすれて見えない)とかあるので読めないなら諦めよう
4桁の数字は 「0」「252」と先頭一桁と後三桁で読む、ひとけた目は製造年の下一桁その後はその年が始まって何日後に作られたかを示している。(この場合は2010年の252日経過後の出荷)
・水の用意
水500ml(写真は350ml)とコップ2つ用意しておくと大体コーヒーor粉ジュースと粉末スポーツジュースを作るので捗る。
・メニュー名の確認
メニュー名で食べる前に検索しておくと地雷を踏み抜く前に気づける可能性大、略奪する場合にはチリ、トマトソース、ベジタリアンメニュー系は普通に食べられることだけ覚えていればOK
2.開けたあと
・袋の開け方
・内容物の確認
・袋の開け方
上を引っ張るだけで開くのでハサミとか必要ない、内容物もだいたいハサミが必要ない。
出てきたゴミをこの中に入れると便利。
・内容物すべての確認
とりあえず何が入っているか確認する。同一メニューでもおやつやサブメニューは違うのでメインメニューと一緒に何を食べるかを考えよう。
一回でメニュー内容すべてを食べきるのではなく、メインメニュー+パンorクラッカー+甘味+ジュース2種で腹8分満たして小腹がすいたら余った菓子パン系を食べるのがgood。
夕食一回として食べるより朝飯~昼過ぎまでの飯とかある程度の時間空腹を感じずに食べるものだと思っておくといいかも。基本的に全メニュー一気に食べる必要はどこにもない。
アクセサリーパックの中身も確認しておくこと
3.調理
・ヒーター
・ジュース
・ヒーター
ヒーターを稼働させる
ヒーター、こいつが曲者で加熱が成功しない率が高い。
水を下の二本の線の間(まあ大体でいい、少なかったと思って水を追加しないこと)
水を入れたらヒーターが下になるように水平に置き、発熱するまで左右に傾けゆっくり染みこませる。
これで死にかけでも復活する可能性はある。
緑の袋におかずを入れて、おかずが入っていたカーボン箱に戻すだけ。なのだがホッカイロぐらいにしか温まらない時が多い。その時は即湯煎の準備を始めること。
まずい理由の7割は「しっかり温まっていないから」1割は「味足りないと思ったけどシーズニングや塩を即入れなかった」2割は「もともとまずい」
・ジュース
ジュース/コーヒーについては作り方は袋に書いてある"DIRECTIONS"を読むこと。
分量がわからなければこの透明の袋でオンス量を測ること。振りまくること。
食器がなければこれをコップ代わりにしてもオッケー。なおこのままヒーターに入れてもオッケー。
いわゆる便利袋なので便利に使おうね。
コーヒーは砂糖と粉ミルクとコーヒ粉を入れて6オンス、それで作っても薄い場合がある。
その他の粉末は水が多いぐらいがちょうどいいので少し多めに入れること(線の上ぐらい。)
ヒーターで温める時間は15分になってるけどヒーター作動に成功したらもっと短くて済む。
4.パン、クラッカー、チーズ、ピーナツバター、その他シーズニング/ジャム
・主食はパンかクラッカー
・チーズ、ピーナツバターは使うべきか
・シーズニングやジャムは即使用しても問題ない
・主食はパンかクラッカー
座布団みたいな(見た目も匂いも)パンとクラッカーはメインメニューとの相性がいいので必ずメインと食べること。
・チーズ、ピーナツバター
チーズとピーナツバターは主にパンとクラッカーにかける。でもチーズはメインメニューにかけてもOK。もちろん残しておいて別の食べ物に使ってもOK
・シーズニングとジャム
ジャム、かけてもいいしかけなくてもいい。メニューと要相談。
シーズニング、白い小袋入りの場合もある。味は変わるが、いい方向に変わるとも限らない。
一気にかけるのは失敗する事がある。
5.おやつ
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