1.Static Mesh(今回はCube)を作成する。
2.そのStatic Meshに対してのBlue Printを作成。
3.エディタからコンポーネントに切り替え、Text Renderを追加
4.グラフに切り替えると、変数にText Renderが追加されているのがわかる。
5.グラフの遷移を作成。
- まず、ものがあたった時として、OnComponentHitがある。これをStatic Meshを選択してから作成
void OnComponentHit(StaticMesh1){}といった感じ? - 次に数を増やす仕組みを考える。
必要なのは数自体を保存する変数と、
数を増やす関数。
今回は変数をint型のCountとし、関数をint型のCounterとした。
関数自体もグラフで作成するので、中身を弄る。
仕組みは、入力されたint型の値に1足して出力
int Counter(int a){
a = a + 1;
return a;
}
って感じ - 関数変数用意できたのでグラフを作成
物が当たったときCounter関数を実行、
Countから渡された値に1を足した数値が返され、SetでCountに代入
SetTextでTextRender1のTextの中身を変更
値はCountをString型にキャストした物
という流れが出来上がった。
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