体験主義派としてはピュアな恐怖と没入感を追ってこの辺のジャンルをぼちぼち掘っていたワケですが、現在は、体験を楽しむというよりネットストリーミングでおっかなびっくりしてる様を見て楽しむ、すなわちプレイヤーは手前のおっかなびっくりを見せて楽しむというなんとも釈然とこない需要によってこの種のジャンルが興隆しており、それはそれで興味深いものがあります。
そんなストリーミング派にオススメなのが、これ。
Stephen King's F13
スティーブン・キングのユンカースF-13
勘の鋭いIQサプリストの皆さんはお気づきでしょうF13とはキーボードのファンクションキーで、本来F12までしかないはずの…口に出すのも憚れる恐怖のF13キーの事です、スッキリ、スッキリ。本作はPC/MACハイブリッドで…ってMACにはF13キーがそもそもあるんやな、怖くもなんとないでこれ。MACでゲームを遊んでる奴が怖いって事か、リンゴ舐めとんのか!林即中か、モヤボ(モヤっとボール)ポイーや。
恐怖の林檎
ゲーム自体はクッソカジュアルなマウスを使ったモグラ叩きライクゴキブリ/ゾンビ潰し、インタラクティブピラニアくん餌やりなどマリオペイントのミニゲームを発展させたような恐怖コンピレーションというか不快コンピレーション、こんなんまともに記事を書くのも嫌じゃ、ワイは寝るで、ねるねるねるで、そんじゃ後はboroさん配信してね(なんか面識ないけど文末につけとけば薄ら面白くなりそうな魔法のワード)
時代が求めた16BITならぬF13
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