あんまり思ったより面白い感じにならなかった(安易な便乗)
ぽてち(かな表記)と言えば、きん注のわぴこ…私はそれなりにあのキャラが好きだったような記憶はあるのですが、今では「しあわせのかたち」の”べるの”とごっちゃになってて、ハイテンション気味なピンク髪という共通点だけを残して脳内の神経細胞はあいまいなイメージの繋がりをプカプカと記憶の水面に浮かべるのみです。悲しい、これは痛みを伴わない静かな死です、少なからずの精液を無駄にさせた20世紀デジタル少年の肉体を持たぬ愛妾、元々どこにもいなかったならば、遠くに行ってしまったようなこの喪失感も単なる距離の見誤りなのでしょうか。
ピンクピンクアンドピンク、そういえばウインビー(パステル)とかも好きだ
記憶のスラッジを濾過すべく、拾い上げたキーワードをgoogle chromeのアドレスバーに放り投げる、なんならaskツールバーやjwordでもいいさ、死んだ脳細胞よりはよっぽど役に立つ。ユースレスな生体脳を放り投げてgoogleと直結するべきなのかもしれない、もはやこれは記憶の介護である、私は外部記憶装置なしでは感傷に浸ることすらできない障害者だ。
「わ↑ぴ↓このげんきよほう♪」
思い出してしまった、私はちーちゃんが好きだったのだ…ついでにべるのが好きだったのだ、というか玉吉が好き、読もうコミックビーム!玉吉載ってないけど。砂ぼうずも載ってないね、じゃあカネヒラとか読もう。放浪息子はニトリくんがセンズリをこいてるだろうカット間が絶妙でリビドーが高まります、でも売れてるのはテルマエロマエなんだね、現実は辛い、もう朝日が昇りはじめました、新たな日を迎えまた私は少し死んでしまうのです。
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